昨年12月にTDL「スペースマウンテン」の脱輪事故が発生したが、今回その原因が解明され、2月18日運営が再開された。
この事故の原因は、車体の車軸の太さを44.14ミリから45ミリに変更したにもかかわらず、業者に車軸を発注した際、誤って古い図面を基に44.14ミリの車軸を発注。このために車軸と車軸受けとの間にすき間ができ、車軸に通常の8倍の圧力が加わって折れたのだ。
もともとはアメリカ産まれのテーマパーク。アメリカ製の物がパークのあちらこちらにある。TDRではこのアメリカ製の物を日本製の物に取り替える動きがあるようだ。
理由は、故障などで部品を交換する際に、部品をわざわざアメリカから輸入しなければならない為。日本とアメリカではサイズや単位が違うので、日本製の部品では合わないからだ。そのため容易に入手でき、管理もしやすい日本製の物にすべてを取り替えるのだ。
TDLのスペースマウンテンがアメリカ製なのか日本製なのかは知らないが、今回の事故も同じような事が背景にあったようだ。
>>OLC公式ページ

